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素朴で純粋な人々が住む影島鳳山村
観光地 · 影島区

素朴で純粋な人々が住む影島鳳山村 (영도 봉산마을)

何もなかった空間に文化的な息吹を吹き込んで文化の花を咲かせる

住所
影島区オドンコッギル32 ベリーベリーグッド鳳山センター
料金
無料
営業時間
月曜日~土曜日 8:00~18:00
アクセス
都市鉄道1号線・南浦駅6番出口→影島大橋停留所で6、9番バスに乗り換え→蓬莱洞停留所(6番バス)、サムゴリ理髪店停留所(9番バス)で下車、徒歩5分
連絡先
+82-51-417-3314

紹介

釜山影島の蓬莱山の麓、ただならぬ雰囲気の家々が建ち並ぶ鳳山村。かつて、活況を呈していた造船業の労働者たちが多く暮らしていたが、造船業が不況に陥ると、ニュータウン解除地域になってしまい、一時期多くの人がこの地域から離れて行った。鳳山村は計400軒の建物のうち87軒が空き家となったが、2018年に始まった都市再生ニューディール事業により、もう一度住み良い街へと変貌を始めた。 空き家は、地元住民だけでなく観光客にも人気の高いカフェや本屋などに変わり、寂れて静かだった街は、人々の笑い声に満ちた賑やかな場所へと変貌を遂げた。もしや迷路・・・?!と思ってしまうほどの狭い路地の間からは美しい海が見え、路地の間にも隙間なく差し込んでくる日差しに照らし出された隠れた魅力を一つ一つ見つけていく楽しさが、ここにはある。多彩な色の家が作り出すスカイラインと釜山港の風景がとても美しい、鳳山村へ行ってみよう。 <p class="font-size28 colorDarkBlue medium">1.鳳山村の華麗なる変貌</p>都市再生ニューディール事業により生まれ変わった鳳山村では、新しい動きが生まれた。空き家がリフォームされ、価値のある空間に変身した場所が多い。最も代表的な空間は、都市再生現場支援センターだ。ニューディール事業の拠点であり、事業区域の中心に位置している。2021年2月にオープンしたインディペンデント書店は、鳳山村を巡るときに必ず訪問すべき場所だ。 このインディペンデント書店は、一般的な本屋とはかなり変わっている。普通の本屋にはあまり置かれることのない特別な本を、珍しいお茶とスイーツを味わいながら読める場所なのだ! また、ルーフトップからは影島沖の開放感のある風景が一望できる。心の癒しになる本と香り豊かなティーを楽しみながら釜山の全景を鑑賞するには欠かせない必須観光スポット! 都市再生現場支援センターに行く前に、必ず寄ってみるべき場所がある。インサカフェと呼ばれる鳳山チェックインセンターだ。可愛らしく濃い緑の植物がたくさんあり、地域住民と観光客にとって憩いの場となっている。 <p class="font-size28 colorDarkBlue medium">2.過去と現在を繋ぐ架け橋</p>都市再生ニューディール事業が行われて以来、多くの建物がリフォームされ、地元住民にとって住み良いまちとなった。 リフォームされた空き家が素敵な宿泊施設に変身したゲストハウスも、鳳山村の村管理社会的協同組合が管理している。ルーフトップでは、簡単なバーベキューも楽しめる。ぽつぽつと灯る街の灯りと夕日に染まる影島沖の風景を見渡しながら、美味しいバーベキューを食べたり、温かいお茶を楽しんだりもできる。ゲストハウスの収益は、村の発展のために使われるという。 <p class="font-size28 colorDarkBlue medium">3.文化・芸術の価値が感じられる体験空間</p>2021韓国都市再生産業博覧会で優秀賞を受賞した鳳山村。受賞の理由としては、プロジェクト「空き家をあげるから住みに来てね」が挙げられた。このプロジェクトによって町に活気が戻り、多くの若者が定着したため、文化不毛の地だった影島が、文化・芸術の価値が感じられる空間へと生まれ変わった。鳳山村の随所には、若者たちが運営する文化・芸術の体験空間がある。最も代表的な場所は、木造船舶の製造業者、木造船舶の模型を作ることができる「ラーボード:木製舟の夢」、陶器工芸が体験できる「我が町工作所・木金土」が挙げられる。 手で楽しめる工房もあるが、味覚が楽しい体験空間もある。フラワーティーのソムリエが運営する鳳山キャンパスと、昼はカフェで夜はバーになるチョンマ家屋がそうだ。鳳山キャンパスでは、フラワーティーを飲むことができ、チョンマ家屋ではカクテルの作り方を学んだり、多様なカクテルの試飲もできる。 * VISIT BUSANの旅行の準備ガイドブック&地図にある影島鳳山村マシル道ガイドブックから、詳しい情報を見ることができます。