「感性」を売ります!広安総合市場 (광안종합시장)
アナログ感性に溢れるヒップスターたちのメッカ!
- 住所
- 釜山広域市水営区舞鶴路(ムハンロ)49ボンギル71
- 料金
- 店舗によって異なる
- 営業時間
- 店舗によって異なる
- アクセス
- 都市鉄道2、3号線水営駅13番出口から徒歩10分 バス42, 5-1, 40, 1001, 1003番「水営駅」下車 駐車:周辺の有料駐車場を利用
- 連絡先
- +82-51-752-8107
紹介
いつの間にか、夏の休暇シーズンがやってきました。夏のバカンスには釜山の素敵な海が欠かせませんが、ずっと海ばかり眺めているのも飽きますよね!そこで、路地の隅々までアナログ感性が漂う旅行スポットをご紹介します。最近、釜山のヒップスターたちが詰めかけているという噂のホットスポット!広安総合市場へ皆さんをご案内します。 <p class="font-size28 colorDarkBlue medium">アナログ感性に溢れる!広安総合市場</p>地下鉄2号線の水営駅を出て路地に入り5分ほど歩くと、住宅街では目立つ外観の店が一つ、また一つと目の前に現れる。人垣をかき分けて狭い路地へ入ると、思いがけない風景が広がる。古い建物をリニューアルしたカフェやベーカリー、レイストランが路地のあちらこちらから顔をのぞかせ、エキゾチックな雰囲気を醸し出している。 旅の出発点は、「広安総合市場」という看板がかかっている古い建物だ。MZ世代には見慣れない昔の風情を感じさせる看板は、以前から「インスタ映え」するフォトスポットとして広く知られている。今にも崩れそうにも見える古い建物の中に入ると、使われなくなったがらんとした陳列台だけが残っている。シャッター通りの商店街かと思ったら、ポツンポツンと市場のあちらこちらにヒップな店が佇んでいて、旅行者を迎え入れてくれる。地元の人も見過ごしてしまう「ひっそり隠れた魅力」が、広安総合市場の魅力だ。 <p class="font-size28 colorDarkBlue medium">こんなヒップな市場、見たことある?</p>オーナー夫婦が経営するエスプレッソカフェ「タタ・エスプレッソバー」は、広安総合市場でも最高のホットスポット。古い建物の外壁に目をこらしてようやく見える大きさの看板がなかったら、カフェだということも知らずに通り過ぎてしまいそうだ。自己主張をしないシンプルでありながらセンスを感じさせるインテリア、芳醇なコーヒーの香りに誘われ、店内へ足を踏み入れてみよう。 釜山では珍しい多彩な種類のエスプレッソコーヒーが味わえるお店で、コーヒーを注文して隣にあるポスターのお店で待っていると、エスプレッソが運ばれてくる。奥さんの方が切り盛りしているポスターのお店は、洗練されていておしゃれだ。多彩なポスターを見ながら、濃い目のエスプレッソを飲んでいると、どこか遠い国を旅しているような気分が味わえる。 「タタ・エスプレッソバー」の近くにあるワインショップ「DAY SWIMMING CLUB」も印象的だ。外からはありふれたお店に見えるが、中に入ると、ワインに対するかなりのこだわりを肌で感じることができる。オーナー厳選のワインには、一本一本詳しい説明が書かれていて、ワインについて一つ一つ知っていく喜びが味わえる。 店の奥には、ハウスワイン、ビール、サングリアなどが飲めるスペースも設けられている。住宅を改造して作られているため、構造が独特だ。狭い階段を上ると、屋根裏部屋、低い天井の狭いキッチン、昔の窓がそのまま残っていて、ユニークな一つ一つの構造を見るだけでワクワクする。 <p class="font-size28 colorDarkBlue medium">美味しいパン屋さんが勢揃い!パン好きはみんな集まれ!</p>広安総合市場のもう一つの魅力はベーカリーだ。パティスリーの腕も確かだが、感性をくすぐる外観のお店が集まっていて、全国のパン好きたち、いわゆる「『パン』地巡礼者(「聖」と「パン」の韓国語の発音が似ていることに由来する)」の関心が高まっている。 中でもここを代表するお店は「コション」だ。「製菓技能匠」のタイトルを持つ職人が腕を振るうパン屋さんで、シグネチャーメニューの塩パンはもちろん、個性豊かなパンの数々が味わえる。お店の裏には住宅を改造したカフェもある。全体的に明るいトーンで、ミニマリズムを体現したような雰囲気が特に魅力的だ。