トレンディさにあふれる、ミルラク・ザ・マーケット (밀락더마켓)
文・写真 旅行作家シン・ギョンミン
- 住所
- 釜山広域市水営区ミンラクスビョンロ17番ギル56
- 料金
- 店舗によって異なる
- 営業時間
- 毎日 10:00-24:00
- アクセス
- 都市鉄道2号線民楽駅1番出口 → 「水営現代アパート・民楽駅」バス停から210番バスに乗り換え → 「民楽埋立地公営駐車場」バス停下車徒歩4分 駐車:ミルラク・ザ・マーケット駐車場
- 連絡先
- +82-51-752-5671
紹介
かつて釜山市民の思い出の場所だったミーワールド。その跡地の広い敷地に新しい建物が建つというので、楽しみにしていました。そして数日前、大きな建物が完成したのを見て、どんな空間になるのかと気になっていました。 約2330坪の広さを持つ建物のミルラク・ザ・マーケットは、キッチン・ボリエが海雲台ザ・ベイ101と多大浦のオールド・ツリー・マーケットに続いて水営区民楽洞にオープンさせた3番目の複合文化スペースです。前の2ヵ所とは異なる「多彩な味」と「多彩なおしゃれ」が楽しめるという違いを打ち出しています。複合文化スペースという名の通り、入口から目に飛び込んでくる赤レンガの壁とヒップなグラフィティがストリートな雰囲気を醸し出しています。そのためか、たくさんの人がグラフィティをバックに写真を撮っていくメインのフォトスポットになっています。入口から長い階段を上るのかと心配になるかもしれませんが、両側にはエスカレーターとエレベーターもあるので便利に利用できです。 施設内に入ると多彩なお店が入店していて、まだオープン準備中のスペースもちらほらあって、どんなお店が入るのかと楽しみになります。ミルラク・ザ・マーケットの施設内には、レストラン、カフェ、アパレルショップ、アクセサリーのお店など、様々な種類のお店が多く入店していて、一巡りするだけでもかなり時間がかかります。お店の中にはブランドによってポップアップストアの形で期間限定で営業しているところもあるので、もし行きたいブランドがあれば、あらかじめチェックしてから行くと良いでしょう。 初めて見るブランドも多く、おしゃれなインテリアが目を引くブランドもたくさんあり、見ているだけでも楽しくなります。今日はどこに遊びに行こうか迷っているなら、ミルラク・ザ・マーケットにぜひ行ってみてください。ブランドがたくさんありすぎて、どこから見て回ったらいいか困ってしまうかもしれません。広いスペースを長時間見て回ると疲れてしまうかもしれませんが、あちこちに休憩できる共用スペースがあり、訪れる人のことをよく考えた設計になっていることがわかります。 たくさんのお店を見ながら奥まで行くと、ミルラク・ザ・マーケットの目玉スペースとも言えるバスキング・スクエアに出ます。スタンド型の階段に座ってコーヒーやビールを楽しんだり、休憩できるようになっているスペースです。ガラス張りの大きな窓から見える広安大橋と民楽港の風景に、自然とシャッターを押してしまいます。階段の一番上か真ん中から写真を撮ると、良い写真が撮れます。屋内は少し暗めなので、午前よりは午後、午後よりは夕方から訪れると良いでしょう。 複合文化スペースが好きな方や、広安里の近くで遊びに行くところを探しているなら、ミルラク・ザ・マーケットに行ってみるのがおすすめです。