Busanly
ヒニョウル文化村
観光地 · 影島区

ヒニョウル文化村 (흰여울문화마을)

ヒニョウルで感じるスローな美学

住所
釜山影島区ヒニョウルギル
料金
無料
営業時間
常時
アクセス
都市鉄道:1号線南浦駅6番出口→7、71、508バスに乗り換え→瀛仙洞白蓮寺下車 バス:7,71,508番で瀛仙洞白蓮寺下車 駐車:絶影海岸散策路入口公営駐車場(有料)
連絡先
+82-51-419-4067

紹介

絶影海岸散策路の急な崖の上に、一風変わった村が見える。海岸の崖の端に、海沿いの狭い路地を中心に小さな家々が密集している。ここは、かつて避難民たちが厳しい暮らしを始めた場所で、現在は村の住民と共生する文化コミュニティとなっている「ヒニョウル文化村」だ。 釜山を代表する旧都心、「 ヒニョウル(白い瀬)ギル」。この地名は、蓬莱山の麓から流れる川が、まるで白い雪が降っているように見えたことに由来する。2011年12月から古い家屋が改造され、今は影島の暮らしを身近に感じられる独創的な文化芸術村として生まれ変わった。 映画『弁護人』を観ていなくても、映画の名ゼリフぐらいは聞いたことがあるはず。映画に登場する「ジヌ」の家の塀に、大きく書かれていたからだ。影島を訪れる観光客が必ずと言っていいほど記念写真を撮るのが、このジヌの家の塀だった。ヒニョウルギルは14本の路地からなり、あちこちにこぢんまりとしたカフェや工房、インディーズ書店などがある。ゆっくり路地を歩きながら眺める海の風景、石の隙間に咲いた名もない草が、日常に余裕を与えてくれる。ヒニョウルギルで外せないもう一つのコースはヒニョウルジョムパン」だ。広々とした海を眺めながら食べるラーメンは絶品。疲れた心身が一気にリフレッシュされる。通りの先は再び絶影海岸散策路とつながっていて、崖の上下を行き来する観光客の姿が見える。 村の塀に沿って伸びるヒンヨウルギルは、絶影路ができるまでは太宗台に行く唯一のルートだった。波の音の中を歩きながら、いつまでも海を眺めていたくなる。様々な大きさの船が海に浮かんでいて、エキゾチックな雰囲気が感じられる。釜山港に入る船が錨を下ろして停泊する錨泊地の風景だ。影島ならではの一風変わった風景でもある。 海に面する急な崖であるため人が暮らすのに適していなかったこの場所に、コミュニティの取り組みで芸術が定着した。ヒニョウル展望台から眺める影島の沖の海が美しい。