アホプ(九)山森 (아홉산 숲)
竹の家、機張のアホプ山森
- 住所
- 釜山広域市機張郡鉄馬面熊川里520-10
- 料金
- 5,000ウォン(5才~青少年) 8,000ウォン(大人)
- 営業時間
- 平日、週末09:00~18:00(最終入場時刻17時00分)
- アクセス
- 都市鉄道:1号線老圃駅 → マウルバス2-3番に乗り換え → 薇洞村下車 駐車:アホプ(九)山森駐車場
- 連絡先
- +82-51-721-9183
紹介
日帝強占期、解放、そして戦争と工業化の時代を経ても一般開放されず、自然そのままの姿が残されていた森。 400年間世間に公開されることのなかったここは、釜山・機張郡に位置するアホプ山森だ。 「アホプ(九)山森」の名は、九つの谷があることに由来する。 この森は、2014年に映画『群盗』のロケ地として知られるようになり、2016年に400年間森を管理してきた所有者が一般公開を決定し、訪れることができるようになった。長らくグリーンベルトと水源保護区域に指定されていたため、豊かな自然環境と生態をそのまま留めている。 チケット売り場を過ぎれば、もうアホプ山への旅は始まっている。散策路には方向案内板が整備されており、矢印を辿って進めば道に迷う心配はない。アホプ山森の中には、竹の群落地をはじめ金剛松、ヒノキ、クヌギなど様々な樹木があり、壮大な森の雰囲気が感じられる。そのうち116本の樹木が、保護樹木に指定されている。 様々な樹木の中で、代表的なものはなんといっても竹の群落地である。アホプ山には二カ所の竹林があり、最初に出てくるのがクッの儀式が行われる場所だった孟宗竹林である。鬱蒼とした竹林の中から空を見上げると、竹の隙間から差し込む日差しに目がくらむ。二つ目の竹林は、竹の並木道とも呼ばれる平地竹林である。小道の両側に竹がびっしりと生えており、日差しさえ差してこない。そのため、落ち着いて散策できるパワースポットだ。 長らく人の手が入っていないひときわ高くそびえ立つ木々の間を過ぎて入口に戻ると、森を管理する家門の宗宅「観薇軒」に出る。「ワラビのような小さな草にも目を配る」という意味が込められた名前の宗宅は、釘を一切使用していない伝統様式の韓屋造りだ。今でも薪のかまどを使っているこの家には、森を管理する家族が暮らしている。 アホプ山森散策路を探訪すると、約1、2時間かかる。鼻先をかすめる木の香り、耳に響く鳥の鳴き声、涼しい日陰が、疲れた心を癒してくれる。週末、アホプ山森の古木に囲まれてストレスを吹き飛ばしてみては。 ※ 2026年旧正月(ソルラル)连休は通常通り営業いたします