大龍村 (대룡마을)
釜山の芸術家が集まる場所
- 住所
- 釜山広域市機張郡長安邑大龍(テリョン)1ギル17
- 料金
- 無料
- 営業時間
- 常時
- アクセス
- バス:187番で大龍村下車 駐車:大龍村公営駐車場(無料)
- 連絡先
- +82-51-709-4084
紹介
忙しい日常を離れ、静かに散策を楽しみたい。静かな郊外にある大龍村は都心から一歩離れており、余裕とロマンが楽しめるスポット。大勢の文化人・芸術家たちが暮らすここでは、芸術的な感覚があふれる独特な風景が楽しめる。 釜山・機張にある大龍村は、長い歴史を持つ。村の前に流れる小川に大きな龍が住んでいたという伝説から名付けられた「大龍村」。住民たちは稲作や野菜の栽培などを生業としているため、いたるところにのどかな風景が広がっている。この素朴な農村に大龍里芸術村が形成され、20〜30代の若い芸術家たちが集まって創作活動を行う文化芸術村に生まれ変わった。 「大龍想像小さな図書館」は、静かな村によく似合う韓屋の建築様式の建物。機張郡民なら誰でも本の貸出ができ、館内で閲覧もできる。図書館の隣にはカフェ「ヤヤラ」があり、店名の由来は「お父さん」という意味の昔の尊敬語だそう。無人カフェとして営業しており、ドリンクの製造から料金の支払いまですべてセルフサービスというユニークなスポット。自分で作ったドリンクを持って店内に入ると、展示されている昔の農機具や彫刻、絵画などを鑑賞できる。 大龍村を歩いていると、静かなかつての農村の風景と、モダンな雰囲気のアートが調和する光景をよく目にする。過去と現在が共存するここには、村のいたるところに様々な形の芸術作品があり、どこも素敵なフォトスポットになっている。彫刻体験場もあるので、事前に予約すれば世界に一つしかない自分だけの作品を作ることもできる。 アートイン・オリ無人カフェも話題のスポット。自然を活かした外観で、フォトスポットとしても人気がある。天井と壁には訪れた人々が残した付箋紙がびっしりと貼られており、まるで一つの芸術作品のよう。木々の温もりの中でほのかなコーヒーの香りを嗅ぐと、自然と心も落ち着いてくる。 オリ工作所は、村で暮らす芸術家たちの共同アトリエだ。大龍村にはあちこちにアトリエがあるが、一般に開放されている場合が多いので、邪魔にならない程度に芸術作品を鑑賞することもできる。芸術家たちの魂が込められた作品を見ていると、ふとカメラのシャッターを押しているかもしれない。はたまた、眠っていた芸術家の気質が目覚めるかも。 ビルの森を抜け出して、自然とともに長い間この場所を守っている大龍村。村の一角にある貯水池の小道を歩いていると、自然と心が穏やかになる。忙しい日常の悩みやストレスを吹き飛ばし、大切な人と一緒に余裕を満喫してみよう。